「読む」力を測る
リーディングスキルテスト

 

リーディングスキルテストとは、
「日本語のルールに従って教科書の文章を読むことができない生徒がいるのではないか」
という仮説のもと、診断法や教授法の開発を目的に設計及び調査が進められている
基礎的な「読む」力を測るテストです。

RSTとは?

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新潟県燕市では、令和3年度から市内全小中学校において、汎用的基礎読解力の診断のためにRSTを導入しています。 2022年11月22日に燕市教育委員会主催の「令和4年度 読解力育成プロジェクト全体研修会」が燕市立燕西小学校を会場として開催されました。まず、開催校である燕西小学校の6年生の算数において、特に「イメージ同定」を意識した授業として、「同じ形ってどんな形?~暮らしに生かす拡大図と縮図~(全 12 時間)」の仕上げに相当する発展的な授業が展開されました。市内すべての小中学校から多くの先生、教育長はじめ教育委員会の指導主事が見守る中、体育館で授業が始まりました。 燕西小学校では、毎年、小1~小6が班をつくり、遠足をします。同じ起点と終点ですが3つコースがあります。そのコースのうち「田んぼコースが一番長いらしい」ということを児童は実感(時間がかかる、疲れる)などから感じています。それが本当かどうかを地図の縮尺を用いて確認し、「どれだけの道のりの差」があるかを数値として確認するという大変意欲的な内容でした。 児童の「実感」とこれまで学んできた「縮尺」をつなげることにより、「縮尺で考えることの良さ」を実感させ...
当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。 HR×LEARNINGスペシャルインタビュー 組織を成長に導く「読解力」 第3回 読解力を効率的に高めるコツとは(11月17日) 「読解力」対策は「アセスメント」から すべての教育は科学的検証に基づくべきである 「アセスメント」で効率的にトレーニング 自分の弱点を知ることで、集中的に対策できる ビジネススキルも診断と教育、実践のサイクルで  
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。 LINE NEWS 11月9日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力 算数の「定義」があらわすもの --今回は算数の「定義」です。条件に合うか、一つずつチェックしていくと、定義があらわすものがみえてきます。
当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。 HR×LEARNINGスペシャルインタビュー 組織を成長に導く「読解力」 第2回 AIに仕事を奪われないための「ビジネス読解力」とは(11月2日) 10年前「コンピュータに仕事を奪われる」はSFだった 10年後、「AIに仕事を奪われる」は現実になった リスキリングの基本は「読み書き」である 企業にとって「基礎的読解力」はリスクヘッジになる ミスや手戻りを防ぐ「基礎的読解力」は社会人でも鍛えられる!
  10月27日(木)に大阪府和泉市で開催された「令和4年度 第2回 リーディングスキルテスト活用研修会」において、当研究所主席研究員の菅原真悟が研修会講師を務めました。研修会はオンラインで開催され、市内の小中学校の先生方の参加がありました。 和泉市は今年度、中学生と先生方がRSTを受検し、その結果を分析・活用し、授業改善・学力向上をめざしています。  研修会では、当研究所代表理事・所長の新井紀子の『AIに負けない子どもを育てる』の10章「大人の読解力は上がらないのか?」をもとに、読解力を身に着けることの重要性について解説を行いました。  そのうえで、今回のRST受検結果の分析をもとに、生徒が抱えている課題について説明し、生徒の読解力を高めるために、教員がどのような点に注意して教科書を読んで授業を行えばよいのかを解説しました。
リーディングスキルテストの問題文は、学年進行に配慮して、漢字にルビをふるようにしています。 一方で、漢字が読めないせいでリーディングスキルテストに取組めない児童がいることをご心配される機関もあろうかと思います。問題の提示文の全ての漢字にルビをふりたい場合は、お申し込み時に表示されるオプション選択欄にチェックを入れてください。 ・本オプションは無償です。・本オプションは小学生の受検の場合にのみ有効です。・ルビは問題の提示文のみにふられます。○小学生用問題サンプル 【通常】小学5・6年生で習う漢字を含む単語「銀河」「程度」「質量」「推定」には、オプションなしでもルビがついています。 【オプション選択時(すべての漢字にルビあり)】
当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。 HR×LEARNINGスペシャルインタビュー 組織を成長に導く「読解力」 第1回 日本企業が抱える社員の「読解力不足」問題とは(10月20日) ・はじめに ~「読解力」向上の研究、7年目を迎えて~・日本の若者はみんな「読解力」不足なのか?・「読解力」不足は全世代で見受けられる・「読解力」不足の社員が多い企業の「重大リスク」とは
21世紀は「生涯学習(リスキリング)」の時代、と言われています。グローバル化やテクノロジーの進化により、働き方も求められるスキルも変化しつづけます。では、生涯学び続ける上でもっとも重要となるスキルはなんでしょう。それは読解力です。  自学自習をするには、専門的な知識がない人向けに書かれた文章(教科書、新聞、辞書等)を、文理の別なく、正確に読み解き、正しく推論する力―リーディングスキル-が不可欠です。  一般社団法人教育のための科学研究所では、リーディングスキルを測定するリーディングスキルテストの開発・提供を始めとして、「教育を科学する」ための様々な調査研究、サービスの提供を行っています。その中で、リーディングスキルフォーラムは、リーディングスキルについて最新の研究成果や実践を報告する年に一度の機会です。  コロナ禍を踏まえ、今年度はこのフォーラムをオンラインで開催いたします。ご自宅で、あるいはお住まいの地域で、ご視聴いただければ幸いです。 リーディングスキルフォーラム2022 プログラム 日時:2022年11月27日(日)13時30分~17時30分 方式:オンライン(ライブ配信および1年間のオンデマンド配信)※ラ...
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。 LINE NEWS 10月10日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力 「雨温図」からくらしも見える --今回は気温と雨や雪が降った量を示す「雨温図」の読み解きに挑戦します。グラフから、その土地のくらしぶりまで想像がつきますよ。