タグ:新井紀子

edumapについて記事が掲載されました(教育新聞5月25日付)

すべての学校に無償で安心安全な学校ホームページを提供する、edumap事業が教育新聞に取り上げられました。

教育新聞
【コロナと学校】休校中も保護者に発信 edumapを活用

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「教育のための科学研究所」が教育機関に無償提供している「edumap」の記事が掲載されました。休校中も学校ホームページから情報発信を積極的に行って、保護者の不安解消につなげている事例が紹介されています。

edumapホームページ

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記事が掲載されました(教育新聞5月15日付)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

教育新聞
新井紀子教授ら有識者と高校生 大学入試検討会議で提言

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大学入試の問題点を探り、今後はどうすべきか議論する文科省の「大学入試のあり方に関する検討会議」の第7回会合が5月14日にウェブ開催されました。当研究所所長・代表理事の新井からは、「センター試験のメインの利用は数字上、国立大から私大にシフトしている」ことを分析した上で、文章をきちんと読み取る力などが身に付いていないまま、大学に進む学生が多い現状について報告しました。

 

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記事が掲載されました(新井紀子のメディア私評:朝日新聞 4月10日付「ふだんからの備え「不思議な研究者集団」公金で守ろう」)


当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

朝日新聞(4月10日付13面)
(新井紀子のメディア私評)ふだんからの備え 「不思議な研究者集団」公金で守ろう
ー国家の体力は、平時の状況では測れない。危機に対応するための余裕を平時に維持できるか否かが問題なのである。

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記事が掲載されました(教育新聞Close up:教育新聞 4月2日付)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

教育新聞
Close up【PISA2018】読解力低下を読み解く 新井紀子教授に聞く(下)

OECD(経済協力開発機構)の生徒の学習到達度調査(PISA2018)では、日本の子供の読解力低下が大きくクローズアップされた。この問題に対し、日本の教育界はどう向き合えばよいのか――。日本の学校のプリント学習に警鐘を鳴らす新井紀子・国立情報学研究所教授に、インタビューの第2回では学校教育への処方箋について聞いた(全2回)

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記事が掲載されました(教育新聞Close up:教育新聞 3月31日付)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

教育新聞
Close up【PISA2018】読解力低下を読み解く 新井紀子教授に聞く(上)

昨年公表されたOECD(経済協力開発機構)の生徒の学習到達度調査(PISA2018)では、日本の生徒の読解力低下が大きく報じられた。本当に子供たちの読解力は低下しているのか。読解力を高める必要があるなら、学校には何が求められるのか。2019年のビジネス書大賞を受賞した『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)の著者である新井紀子・国立情報学研究所教授にインタビューした(全2回)。インタビューの第1回では日本の国語教育の問題点を聞いた。

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記事が掲載されました。「ノートが取れない」中学生。日本の子どもたちの読解力はなぜ落ちたのか。」(Business Insider, 2020年1月2日)

Business Insiderの統括編集長の浜田敬子さんから、2018年に実施されたOECDのPISA調査において、日本の「読解力」の順位が前回調査の8位から15位に大きく後退したこと(前々回4位)に関連して、所長の新井紀子がインタビューを受けました。

Business Insider

「ノートが取れない」中学生。日本の子どもたちの読解力はなぜ落ちたのか。新井紀子さんインタビュー

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