タグ:読解力
記事が掲載されました(文藝春秋 2022年新年特別号・文藝春秋digital)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の対談記事が掲載されました。
株式会社文藝春秋 文藝春秋 2022年新年特別号
文藝春秋digital 2021年12月21日
新井紀子(数学者)×有働由美子「人類はAIに負けない」
【目次】
- 「ロボットは東大に入れるか」。第一人者が明かすAIの限界
- 「AI」と「AI技術」
- AIは「世界を変えるのか」
- 高校時代の夢は外交官
- 科学者は少し嘘をつく
- 人の話は全然聞かない
- 夫との結婚は必然
- 数学が苦手な本当の理由
- 行政に横串を刺す
(全文表示は有料)
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」12月6日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 12月6日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
--グラフの特徴を正しく挙げるのは、小学校高学年で学ぶ最重要スキルのひとつです。ここからつまずきっぱなしの大学生も少なくありません。
グラフの特徴を言葉にしたり、言葉から得られる情報でグラフの概形が書けるようになるといいですね。
記事が掲載されました(産業能率大学【新井紀子氏 特別インタビュー】~AIの進化とともに生きる~いまこそ求められる「正しく読む技術」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。
産業能率大学【新井紀子氏 特別インタビュー】~AIの進化とともに生きる~いまこそ求められる「正しく読む技術」
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人工知能(AI)プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」のディレクターを務める新井紀子(あらい・のりこ)氏は、人間がAIに代替される社会が到来するという予測を示し、AIを活用できる人材になるために「正しく読む技術」が必要と説いています。
いまビジネスの現場で何が起きているのか?
AIの進化とともに生きる私たちはどのような「学び」を求められているのか?
リスキリングについての考えなどを国立情報学研究所 社会共有知研究センター センター長・教授であり『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者でもある新井 紀子氏に伺いました。
同大学の通信研修総合ガイド2022にも掲載されています(特集ページTOP)。
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」11月8日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 11月8日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
--今回は国語がテーマ。漢字の書き分けについて考えてみましょう。
記事が掲載されました(光文社 STORY11月号)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
光文社 STORY11月号
「うちの子、ラノベとYouTubeしか見なくて……」の処方箋
「読解力の低下」は今、一番避けたい教育問題だから
ー子どもが生きていくために必要な「読解力」を養うために・・・知っておきたい7つのこと
STORY読者の方には子どもが小説を読まないことよりも、教科書を読めないことに危機感を覚えてほしいのです。