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記事が掲載されました(文藝春秋 2022年新年特別号・文藝春秋digital)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の対談記事が掲載されました。
株式会社文藝春秋 文藝春秋 2022年新年特別号
文藝春秋digital 2021年12月21日
新井紀子(数学者)×有働由美子「人類はAIに負けない」
【目次】
- 「ロボットは東大に入れるか」。第一人者が明かすAIの限界
- 「AI」と「AI技術」
- AIは「世界を変えるのか」
- 高校時代の夢は外交官
- 科学者は少し嘘をつく
- 人の話は全然聞かない
- 夫との結婚は必然
- 数学が苦手な本当の理由
- 行政に横串を刺す
(全文表示は有料)
記事が掲載されました(日経電子版「少ない予算でも工夫を凝らし可能性広げる(マネーの履歴書)」9月5日)
記事が掲載されました(日経マネー2021年10月号「マネーの履歴書」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
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用意できる資金で策を練る姿勢が、可能性を広げる
少ないお金で工夫を凝らすアイデア力は仕事で大いに役立つ
書籍発刊のお知らせ(日本経済新聞出版「パクスなき世界 コロナ後の正義と自由とは」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の取材記事が掲載されている書籍が発刊されました。
日本経済新聞出版「パクスなき世界 コロナ後の正義と自由とは」
掲載内容は以下をご参照ください。
日本経済新聞電子版(2021年4月7日)
AI時代、雇用守る「知恵と哲学」を 新井紀子氏 パクスなき世界 国立情報学研究所教授
記事が掲載されました(デイリー新潮 【佐藤優の頂上対決】)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
デイリー新潮 【佐藤優の頂上対決】週刊新潮 2021年4月8日号掲載
DXで仕事がなくなる時代をいかに生き抜くか
ーAIは人智を超えない。しかしながら、今後は確実にいまある仕事を人から奪っていく――。効率化が社会の隅々まで及ぶ時、私たちに必要となるのはどんな能力で、いかなる生き方なのか。AIロボットによる東大受験プロジェクトを率いてきた気鋭の数学者が語る大転換期の人生設計。
記事が掲載されました(日本経済新聞4月8日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日本経済新聞4月8日付5面
インタビュー(3)国立情報学研究所教授新井紀子氏――職奪うAI、知恵で対抗(パクスなき世界)
日本経済新聞電子版
AI時代、雇用守る「知恵と哲学」を 新井紀子氏 パクスなき世界 国立情報学研究所教授
--デジタル化の加速にコロナ禍が重なり、人工知能(AI)に雇用の機会を奪われる層が生まれている。国立情報学研究所の新井紀子教授に産業構造の変化と労働について聞いた。
(全文表示は会員限定)
【出演情報】NHKWORLD GLOBALAGENDA「AI and Digital Transformation in the COVID Age」(3月20日 10時10分~)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
3月20日(土)10時10分より
NHKWORLD GLOBALAGENDA「AI and Digital Transformation in the COVID Age」に出演いたします。
※ 再放送あり(再放送スケジュールは以下)
再放送
1回目:3月20日 10時10分 ~ 11時00分
2回目:3月20日 16時10分 ~ 17時00分
3回目:3月20日 12時10分 ~ 23時00分
4回目:3月21日 4時10分 ~ 5時00分
5回目:3月27日 5時00分 ~ 5時50分
記事が掲載されました(聖教新聞2月12日付「読解力が、AI時代・DX時代に活躍できるカギ」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
聖教新聞2月12日付
「読解力が、AI時代・DX時代に活躍できるカギ」
将来、AIに仕事を奪われないために必要な能力について
○テクノロジーを使う側か、使われる側か
○正しく読み書きし、自学自習できる力を
○女性のリアリティによる起業に期待 の3点にわたりインタビューに答えています。
(記事は会員限定)
【出演情報】NHK Eテレ・TVシンポジウム「移動革命~CASE・MaaSは社会をどう変えるのか~」(12月26日 14時~))00分~)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
12月26日(土)14時00分より
NHK Eテレ・TVシンポジウム「移動革命~CASE・MaaSは社会をどう変えるのか~」に出演いたします。
※「NHKプラス」でも同時配信と一週間の見逃し配信あり
記事が掲載されました(Business Insider Japan)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
Business Insider Japan
東大合格を目指すAI「東ロボくん」主導者が持つ危機感とは——現代人は「読解力」が足りない
--今、コロナ禍で多くの企業が働き方を見直すとともに、AIや自動化を活用した業務やプロセスの見直しを図っている。東大合格に挑戦するAI「東ロボくん」プロジェクトを主導した新井教授に、読解力を培う教育や企業の対応、今後のビジネスパーソンの働き方についてお伺いした。