重要なお知らせ

システムメンテナンスによるサービス停止のお知らせ(6月20日(火)22時~23時)

以下の日程にてシステムメンテナンスを行います。

2023年6月20日(火)22時~23時 ※終了時刻は予定

メンテナンス期間中は以下のサービスが5分程度利用できない時間がございます。メンテナンス終了後にご利用ください。

  • ホームページ閲覧
  • サポートルーム
  • 申込サイト
  • 成績ダウンロード

ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

システムメンテナンスと昨年度末改修内容のお知らせ

下記の日程で、申し込み・受検・成績ダウンロードなどのすべてのサービスをご利用できなくなります。

 2023年12月下旬~2024年01月中旬 のうち5日間程度を予定

まだ正確な日程が確定しておりませんが、受検機能にも影響があるため、早めにご連絡しております。
詳細な日程は確定(遅くとも8月)次第、HPおよびメールにてご連絡する予定です。
長時間のシステムメンテナンスでご不便おかけしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

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昨年度末に、たくさんのご要望があった改修を実施しました。

■ふりがなスイッチの導入
受検者が提示文に総ルビをつけるかどうかを選択できるようになりました。
https://www.s4e.jp/blogs/blog_entries/view/17/d9227b041cc53191ef48b8d82b478109?frame_id=17

■フィードバックコメントの改善
受検終了時に画面に表示するフィードバックコメントの内容を変更いたしました。
RSTの診断結果から「どのようなことをすると良いか」を具体的に提案いたします。
https://www.s4e.jp/blogs/blog_entries/view/17/b507152c59e419504974c3654399b419?frame_id=17

■5段階評価の評価区分変更
RSTの成績で表示される5段階評価の見直しを行いました。
https://www.s4e.jp/blogs/blog_entries/view/17/0a7543ac1c7253d1fd382cb5c61953a0?frame_id=17

 

 

システムメンテナンスによるサービス停止のお知らせ(5月10日(水)22時~23時)

以下の日程にてシステムメンテナンスを行います。

2023年5月10日(水)22時~23時 ※終了時刻は予定

メンテナンス期間中は以下のサービスが5分程度利用できない時間がございます。メンテナンス終了後にご利用ください。

  • ホームページ閲覧
  • サポートルーム
  • 申込サイト
  • 成績ダウンロード

ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

お知らせ RST受検者へのフィードバックコメントを変更します

これまで20万人以上の方がリーディングスキルテスト(RST)を受検されました。また、各地でRSTの結果を受けた、「読解力指導」の研究が盛んに行われています。その成果に基づき、RST受検者へのフィードバックコメントを変更しました。

新たなフィードバックコメントでは、RSTの診断結果から「どのようなことをすると良いか」を具体的に提案しております。読解力の向上に是非お役立てください。
また、解答数が少なすぎて能力値を推定することが難しい場合は、「問題をじっくり読んだようです。ただ、制限時間内に解いた問題が少なかったため、この項目は評価できませんでした。」とコメントしています。
今後も更なるフィードバック改善を目指して参ります。

お知らせ RSTの5段階評価区分を変更します

リーディングスキルテスト(RST)の成績で表示される5段階評価について、これまで下位20%を1、中下位20%を2、中位20%を3、中上位20%を4、上位20%を5としていましたが、これを、下位7%をE、中下位24%をD、中位38%をC、中上位24%をB、上位7%をAとしてフィードバックいたします。

  2022年度まで 2023年度から
区分 評価 割合 評価 割合 偏差値
上位 5 20% A 7% 65~
中上位 4 20% B 24% 55~65
中位 3 20% C 38% 45~55
中下位 2 20% D 24% 35~45
下位 1 20% E 7% ~35

新たな5段階評価では、先生方やご担当者がよりわかりやすく成績を見ていただけるよう、正規分布する際によく使われる分割方法を用いております。
また、解答数が少なすぎて能力値を推定することが難しい場合は、「判定できませんでした」と表示しています。
今後も更なるフィードバック改善を目指して参ります。