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記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」8月8日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 8月8日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
--今回のテーマは「文章は2種類に分けられる」。自由研究など、何かを説明する文章の読み書きにチャレンジしてみましょう。
記事が掲載されました(日経ビジネス 7月29日 数学の解法は「センス」より「慣れ」 なぜ現実と断絶するのか?)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日経ビジネス 7月29日
大人の数学「学び直し」講座
数学の解法は「センス」より「慣れ」 なぜ現実と断絶するのか?
『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)の著者として知られる新井紀子先生による、ビジネスパーソンのための数学講義。AI(人工知能)がますます発展し、DX(デジタルトランスフォーメーション)がさらに進む時代に必要な数学力とは何か? これからの時代を生き抜くための数学力を、どう身につけたらいいのか? ど文系の編集担当(オノ)が、長年の数学コンプレックスを解消するべく、生徒役を務めます。
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記事が掲載されました(日経ビジネス 7月20日 なぜ人工知能は、東大入試の数学より共通テストが苦手なのか?)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日経ビジネス 7月20日
大人の数学「学び直し」講座
なぜ人工知能は、東大入試の数学より共通テストが苦手なのか?
AI(人工知能)がますます進化する現代社会で、生身の人間が身につけるべき数学力とはどのようなものでしょうか ――。数学に激しくコンプレックスを抱く「ど文系」の編集担当が、大人になった今から数学を学び直します。講師役を引き受けていただいたのは、『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者として知られる数学者の新井紀子先生。問題演習を交えて解説しますので、ぜひ紙と鉛筆をご用意して、お読みください。
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記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」7月4日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 7月4日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
--今回は、テストのふり返りがテーマ。自分の実力がぐんとのびますよ。
【出演情報】Style2030 賢者が映す未来(BS-TBS 7月17日10:00~10:54)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
BS-TBS:Style2030 賢者が映す未来(7月17日10:00~10:54)
SDGsの目標達成期限2030年に私たちの社会や暮らしはどうあるべきか?ジャーナリストの龍崎孝が、数学者の新井紀子氏との対話を通じて、新しい生き方のヒントを探る。
当研究所代表理事・所長の新井紀子が令和4年度 文部科学大臣表彰 科学技術賞(科学技術振興部門)を受賞しました
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」4月4日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 4月4日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
--朝小、ぐんぐんのびる読解力、今月も算数です。「数が多すぎて図にできない時はどうすればいいの⁉︎」編です。
記事が掲載されました(理工系の女性はなぜ増えないのか(後編)「女子は苦手意識を持ちすぎ」3月31日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
47NEWS(4月5日)
理工系の女性はなぜ増えないのか(後編) 「女子は苦手意識を持ちすぎ」、国立情報学研究所の新井紀子教授
(北國新聞、徳島新聞、東奥日報、山陽新聞、沖縄タイムス等への掲載は会員限定)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」3月11日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」3月11日
--宇宙開発などからロシアには科学技術大国の「印象」を我々はもつ。しかし、ここ数日のロシアの攻撃内容(小児病院への空爆など)からは、情報収集能力、攻撃目標への攻撃精度・能力が疑われる事象が多い。小児病院に空爆しても、国際非難が高まり、戦争犯罪が重くなるだけなのは、外交官も軍人も当然認識しているはずだ。こうした情報から、軍事侵攻計画の中で、チェルノブイリやザポロジエを適切に管理できる要員や手段の確保なしに進んだのではとの疑念をぬぐえない。
(忌むべき言葉だが)21世紀の戦争を遂行する能力がない大国が、戦争を始めたのではないかー-その恐怖を打ち消すことができない。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」3月9日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」3月9日
(全文表示は会員限定)
--記事中には「SBGの出資先のAI(人工知能)などを日本で販売する計画」とある。
世界のAI市場を見ると「AIを金に換える方法」はおよそ2つに分類できる。ひとつは導入先のデータを分析した上でAIを含めたDXの提案を行うコンサルティング+SIビジネス。もうひとつは、大規模な無償サービスで市場を押さえた上で、収集したデータに付加価値をつけて販売するビジネスだろう。前者はNRIやNTTデータと競合になる上、ソフトバンクからすると利益率が低い。一方、後者が想定外だとすると、第三の道を模索することになる。
「AIの販売」は普通に考えると茨の道なので、第三の道をどう切り拓くのか興味深く見守りたい。
記事が掲載されました(資格取得を「リスキリング」と勘違いしている人へ 東洋経済オンライン 3月4日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
東洋経済オンライン 3月4日
資格取得を「リスキリング」と勘違いしている人へ
VUCA時代こそ「汎用的読解力」で自分軸を持つ
--私は、リスキリングのために最も重要な能力は「汎用的読解力」だと考えています。汎用的読解力は、文系・理系にかかわらず、初心者向けに書かれた事実に関する文章(教科書、新聞、行政文書等)を正確に読み解く力を指します。この力さえあれば、必要に応じてどんな分野も自学自習できます。教科書や新聞など基本的な情報源から、世の中の3年後、5年後、10年後を予測して考えることもできるでしょう。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」3月4日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」3月4日
(全文表示は会員限定)
--他紙ではほとんど取り上げていない話題を、日経ならではの取材とデータ分析で朝刊一面にもってきた。デジタルでも最も読まれている記事になっている。読者に求められていた記事だったのだろう。私も一読者として感謝したい。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」2月28日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」2月28日
--核兵器の使用の可能性について識者が言及し始めた。しかし、核兵器は(それが戦術核であっても)「どこに落とすのか・落とし得るのか」なしに考えることはできまい。
ロシアが一方的に侵攻したウクライナに対して、無条件降伏しないことを理由に核兵器を用いることは、西側諸国だけでなく、インドや中国も容認しないだろう。ましてや、それ以外の西側諸国の「どこかの都市」を(金融制裁を理由に)核攻撃するなら、それはグロティウス以来構築されてきた国際法秩序の終わりの始まりになる。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」2月22日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」2月22日
医療、強すぎる「経営の自由」 患者本位へ政府関与を
コロナが問う医療再建(上)
--コロナ禍は「自由と競争による合理化」では非常時に対応できない、という貴重な(当たり前の)教訓を与えてくれた。平時に競争による合理化だけ進めておき、非常時に医師法第19条を盾に取って協力を求めるのは難しかろう。
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記事が掲載されました(日経電子版「Think!」2月13日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」2月13日
芸人・ヒロシに聞く「ひとりで生きる覚悟」とは
シングルの選択・プロローグ
--ここ数年、シングル・中高年・男性が起こす不条理な事件が続いている。シングルでも、劣等感に苛まれることなく生きていく方法論を提供する役割を、メディアには担ってほしい。
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記事が掲載されました(日経電子版「Think!」2月13日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」2月13日
--OECD調査結果を改善したいなら、高校生に一人一台を配布し、PDF形式で宿題をクラウド上に提出させれば、GIGAスクール予算の1/10以下で済む。経済界もむしろ「そのような人材育成」を望んでいたのではないか。
実態や状況を踏まえず、論理的整合性にも欠けた施策が、現場からそっぽを向かれた格好だ。
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記事が掲載されました(日経電子版「Think!」2月7日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」2月7日
--数学IAの平均点「37.96点」に愕然とした。記事には「難化」とあるが、昨年や過去のセンター入試と比較しても(数学としての)内容は難しくない。センター入試との差は「(読解すべき)問題文の長さ」にある。
共通テストでは、「数学に閉じたスキル」ではなく、「数学を活用するスキル」を問う。「数学に閉じたスキル」ではコンピュータに代替されるからだ。
統計では都道府県別の各産業の就業者割合が題材になった。新聞を読み慣れている層ならば、具体性がある分イメージしやすい問題だが、読解力不足の多くの受験生は難しく感じたはずだ。
ここまで読解力が細ると、大学教育を成立させることは年々困難になる。頭が痛い話だ。
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」2月7日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 2月7日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
--今回は新聞が題材です。難しそうな言葉でも、読み解くこつがあります。
【オンライン開催】「DX時代を勝ち抜く リスキリング導入セミナー」に新井紀子が登壇します(3月18日(金)11時00分~)
株式会社講談社 現代ビジネス編集部が主催する「DX時代を勝ち抜く リスキリング導入セミナー」に当研究所代表理事・所長の新井紀子が登壇します。
DX時代を勝ち抜く リスキリング導入セミナー
新井紀子氏に聞く必要な人材育成
【日時】 3月18日(金)17:00~18:40
【参加登録】事前登録制 (無料)
詳細・お申し込みは以下のサイトをご参照ください。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」2月4日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」2月4日
--コロナが我々に突き付けた最も深刻な事実は、90年代から進んだ「地方分権」とDXの相性が悪かったいうことではなかろうか。人の移動が激しい時代、人口も財政規模も人的資源もまちまちの自治体に「任せて」いては、日本全体のリスクヘッジは最適化できない。そのことについて考えるべきフェーズにきている。
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記事が掲載されました(日経電子版「Think!」2月1日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」2月1日
3回目接種、推進力欠く 1日100万回見通せず
診療所逼迫・モデルナ敬遠・自衛隊会場5分の1
--ある自治体の首長からこんな話を聞いた。
「コロナのワクチン接種の手引書が難解で、スペシャリストがいない小さな自治体の職員では読みこなせない。実際どのようなロジにすればよいかイメージがわかない。しかもコロナ禍なので、他の自治体がどうしているか視察もできない」
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記事が掲載されました(読解力測る「RST」 開発者が授業と講演 立山で小中教員向け 北陸中日新聞 1月30日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
北陸中日新聞 1月30日
読解力測る「RST」 開発者が授業と講演 立山で小中教員向け
--立山町雄山中学校で、町内の小中学校教員を対象にした研修会があった。基礎的な読解力を測る「リーディングスキルテスト(RST)」の開発者で、国立情報学研究所社会共有知研究センター長の新井紀子教授が講演した。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」1月27日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」1月27日
--中国政府は、日本のバブル崩壊後の「失われた40年」を教訓に、人口減少局面での持続的で確実な成長を維持するために、不動産バブルが金融混乱へと連鎖する前に計画的に芽を摘んだという読み方もあるだろう。旧ソ連時代には「計算が現実に追いつかない」状態だったが、現代中国は「現実とリアルタイムで計算できている」。その帰結として現れる経済政策を、勘や経験値や期待で読解しようとすると、読み間違えるのではないか。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」1月24日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」1月24日
--21世紀の技術革新を正確にとらえ、長期的視野で「最適化」に向けて成功している企業がいくつかある。そのひとつがキヤノンだろう。この2年のテレワークによる自宅プリンタ需要の高まりは、コロナ後の需要冷え込みにつながるだろうが、それも織り込み済みに違いない。
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記事が掲載されました(新井紀子のメディア私評:朝日新聞 1月14日付「ウォシュレットの後が続かない…新井紀子教授が語る日本のコトづくり」
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
朝日新聞(1月14日付朝刊13面)
(新井紀子のメディア私評)「ウォシュレットの後が続かない…新井紀子教授が語る日本のコトづくり」
ー日本はモノづくりには成功したが「コトづくり」に失敗したとの声も多い。物質的な豊かさから、生活体験の豊かさや多様性を求める人々にとって、高性能でも画一的な日本製品は魅力的に映らないとの指摘だ。確かに、日本企業の研究所や工場を視察すると、世界に誇る高性能の技術が多い一方で、これまでまったく見たことも聞いたこともない、今すぐ私も欲しいと思うようなモノやサービスにはなかなか出会わない。
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記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」1月12日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 1月12日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
--社会科は5年生から「グラフの的確な読解」が重要事項になります。グラフをどう読解するか、のポイントを解説しました。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」1月8日)
日経電子版「Think!」」1月8日
--NHKの不十分調査による誤報もそうですが、旧メディアは前線が伸びきっており、人手が足らず、デスクや校閲の目が行き届かなくなっている、ということをこの記事を例に指摘しました。
日本語の乱れ、ということではなく、構造的で深刻な問題だと思っています。
(全文表示は会員限定)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」1月5日)
記事が掲載されました(文藝春秋 2022年新年特別号・文藝春秋digital)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の対談記事が掲載されました。
株式会社文藝春秋 文藝春秋 2022年新年特別号
文藝春秋digital 2021年12月21日
新井紀子(数学者)×有働由美子「人類はAIに負けない」
【目次】
- 「ロボットは東大に入れるか」。第一人者が明かすAIの限界
- 「AI」と「AI技術」
- AIは「世界を変えるのか」
- 高校時代の夢は外交官
- 科学者は少し嘘をつく
- 人の話は全然聞かない
- 夫との結婚は必然
- 数学が苦手な本当の理由
- 行政に横串を刺す
(全文表示は有料)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」12月14日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」12月14日
--制圧されたと見做されていた病気がグローバリゼーションを背景に再流行するケースが散見される。そのメカニズムの解明と医療従事者や社会への体系的な啓発活動について、検討が必要だろう。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」12月13日)
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」12月6日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 12月6日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
--グラフの特徴を正しく挙げるのは、小学校高学年で学ぶ最重要スキルのひとつです。ここからつまずきっぱなしの大学生も少なくありません。
グラフの特徴を言葉にしたり、言葉から得られる情報でグラフの概形が書けるようになるといいですね。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」11月30日)
記事が掲載されました(【読解力を養うために知っておきたい7つのこと】株式会社光文社 magacol 11月21日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。
株式会社光文社 magacol 11月21日
中高生の読解力は危機的状況…約半数が教科書の内容を理解できていない【読解力を養うために知っておきたい7つのこと】
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」11月20日)
記事が掲載されました(スタジオジブリ「熱風」2021年11月号)
当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。
スタジオジブリ 小冊子「熱風」2021年11月号
特集/学校教育を考える
新井紀子【インタビュー】「そもそも子どもの教育を経済成長の手段にしてはならないのです」
記事が掲載されました(産業能率大学【新井紀子氏 特別インタビュー】~AIの進化とともに生きる~いまこそ求められる「正しく読む技術」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子のインタビュー記事が掲載されました。
産業能率大学【新井紀子氏 特別インタビュー】~AIの進化とともに生きる~いまこそ求められる「正しく読む技術」
--
人工知能(AI)プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」のディレクターを務める新井紀子(あらい・のりこ)氏は、人間がAIに代替される社会が到来するという予測を示し、AIを活用できる人材になるために「正しく読む技術」が必要と説いています。
いまビジネスの現場で何が起きているのか?
AIの進化とともに生きる私たちはどのような「学び」を求められているのか?
リスキリングについての考えなどを国立情報学研究所 社会共有知研究センター センター長・教授であり『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者でもある新井 紀子氏に伺いました。
同大学の通信研修総合ガイド2022にも掲載されています(特集ページTOP)。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」11月9日)
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」11月8日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 11月8日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
--今回は国語がテーマ。漢字の書き分けについて考えてみましょう。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」10月27日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」10月26日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」10月22日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」10月22日
「妻はCEO」 夫婦関係はビジネスパートナー
さらば恋愛婚 失敗しない婚活(5)
(全文表示は会員限定)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」10月19日)
記事が掲載されました(新井紀子のメディア私評:朝日新聞 10月15日付「セクハラ、研究の世界にも 地球上から消えるべき理不尽」
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
朝日新聞(10月15日付朝刊15面)
(新井紀子のメディア私評)「セクハラ、研究の世界にも 地球上から消えるべき理不尽」
ー43歳の春に「国立情報学研究所 教授」に昇進した。15年前の話だ。情報学は工学・理学などにまたがる学際的分野だが、内閣府の統計によれば、国立大学における「工学」「理学」分野の女性教授の割合は令和になってもそれぞれ2・9%、4・6%にとどまる。情報研という職場に恵まれたのだと思う。私の前後で毎年のように女性教授が誕生していた。
教授になっても給料がはね上がるわけではない。ただひとつ、「教授前と後」で激変したことがある。セクハラがぴたっとやんだのだ。
(全文表示は会員限定)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」10月11日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」10月1日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」10月5日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」10月5日
明治時代の日本は「夫婦別姓」? 歴史や法律をおさらい
イチから分かる選択的夫婦別姓(1)
(全文表示は会員限定)
記事が掲載されました(光文社 STORY11月号)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
光文社 STORY11月号
「うちの子、ラノベとYouTubeしか見なくて……」の処方箋
「読解力の低下」は今、一番避けたい教育問題だから
ー子どもが生きていくために必要な「読解力」を養うために・・・知っておきたい7つのこと
STORY読者の方には子どもが小説を読まないことよりも、教科書を読めないことに危機感を覚えてほしいのです。
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」10月4日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 10月8日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
--今月は先月から引き続き、「カレーのレシピ」です。
先月は「書かれているレシピ通りにカレーを手際よく作る」が課題でした。今月は「我が家のカレーを正確にレシピとして書いて伝える」が目標です。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」10月1日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」9月30日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」9月28日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」9月28日
13歳数学者、相棒は79歳教授 才ある子は好きにさせよ
孫正義を超えろ Z世代の天才たち(2)
(全文表示は会員限定)
記事が掲載されました(毎日新聞速報ニュース9月24日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」9月22日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」9月9日)
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」9月8日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 9月8日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
--読解力が必要になるのは、国語や社会などだけではありません。家庭科でも重要です。料理をするとき、読解力があるかどうかで「手ぎわ」や「味」がかわります。
記事が掲載されました(日経電子版「少ない予算でも工夫を凝らし可能性広げる(マネーの履歴書)」9月5日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」9月3日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」9月3日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」8月29日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」8月27日)
記事が掲載されました(日経マネー2021年10月号「マネーの履歴書」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
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用意できる資金で策を練る姿勢が、可能性を広げる
少ないお金で工夫を凝らすアイデア力は仕事で大いに役立つ
書籍発刊のお知らせ(日本経済新聞出版「パクスなき世界 コロナ後の正義と自由とは」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の取材記事が掲載されている書籍が発刊されました。
日本経済新聞出版「パクスなき世界 コロナ後の正義と自由とは」
掲載内容は以下をご参照ください。
日本経済新聞電子版(2021年4月7日)
AI時代、雇用守る「知恵と哲学」を 新井紀子氏 パクスなき世界 国立情報学研究所教授
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」8月22日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」8月18日)
記事が掲載されました(日経電子版「パクスなき世界・対論」8月16日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子と成田悠輔氏の対談が掲載されました。
格差と分断、処方箋はみえたか 新井紀子氏×成田悠輔氏
パクスなき世界・対論
--新型コロナウイルス禍はまだ終わりが見えない。富の格差や世界の分断はどこに向かおうとしているのか――。2020年9月から21年4月まで連載した「パクスなき世界」を単行本として出版したのを機に、国立情報学研究所の新井紀子教授と米エール大の成田悠輔助教授に、連載後の国際動向を交えて意見をぶつけてもらった。
(全文表示は会員限定)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」8月11日)
記事が掲載されました(日本経済新聞8月6日付 ウェブセミナー「シリーズ教育を考える、AI時代、問われる『読む力』」 )
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日本経済新聞 8月6日付朝刊34面
ウェブセミナー「シリーズ教育を考える、AI時代、問われる『読む力』」
セミナーの録画映像は以下からご覧いただけます。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」8月6日)
記事が掲載されました(「週刊東洋経済」8/7-8/14合併特大号(無敵の文章術) )
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
「週刊東洋経済」8/7-8/14合併特大号(無敵の文章術)
「仕事上の文章力獲得に正確な読解力は不可欠」
ー読解力レベルが中学生以下の社会人もいる。今後は会社のお荷物に。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」8月3日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」8月1日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」7月27日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」7月26日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」7月22日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」7月22日
五輪開会式演出の小林氏解任 組織委「予定通り実施」
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」7月19日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」7月14日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」7月12日)
記事が掲載されました(新井紀子のメディア私評:朝日新聞 7月9日付「『建前民主主義』に後退した日本 G7の資格はあるか」)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
朝日新聞(7月9日付朝刊13面)
(新井紀子のメディア私評)「『建前民主主義』に後退した日本 G7の資格はあるか」
ー米ソの緊張が高まり、核戦争寸前に至った1962年「キューバ危機」のさなかに、私はこの世に生を受けた。人類存亡の危機のなか、そんなことを知る由もない私自身は、黄疸(おうだん)で死の淵をさまよっていた。二つの意味で、生後すぐに死んでいたかもしれない自分が還暦に近づいていると思うと、感慨深い。
(全文表示は会員限定)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」7月8日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」7月6日)
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」7月5日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 7月5日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」6月24日(7月5日更新))
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」」6月24日(7月5日更新)
割れた無党派、大勝利なき都議選 どうなる衆院選
--選択的夫婦別姓反対、都立高校の男女別定員維持など、「古い自民党」の考えと、グローバル都市東京の未来図が乖離したことも、今回の都議選の結果につながっているのではないか。
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」6月30日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」6月30日
共通テストで民間英語断念へ 有識者会議、記述式も
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」6月25日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」6月13日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」6月12日)
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」6月10日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」6月10日
国の大規模接種、全国から予約可能に 電話窓口も設置
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タグ 新井紀子 新聞 記事解説
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」6月9日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」6月9日
米富裕層「税金ほぼ払わず」 ベゾス氏らの納税記録暴露
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」6月7日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 6月7日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
「前回につづいて社会科の日本地理がテーマ。「お金」の視点から読み解くと、世の中がよくわかります。」
記事が掲載されました(日経電子版「Think!」6月4日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。
日経電子版「Think!」6月4日
水際対策、入国者の待機に穴 免税販売データ持ち腐れ
(全文表示は会員限定)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が 日経電子版「Think!」のエキスパートになりました
当研究所代表理事・所長の新井紀子が日経電子版「Think!」のエキスパートになりました。
日経電子版「Think!」では、日経電子版の注目ニュース記事に、各分野の専門家「エキスパート」が注目記事を解説しています。
ニュースの視点 より多彩に Think!エキスパート90人に
(以下記事の全文表示は会員限定)
大坂が全仏棄権「大会邪魔したくない」 うつ症状告白(6月1日)
米食肉工場にサイバー攻撃、ロシアからか 「2日再開」(6月2日)
(6月7日一部追記)
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」5月10日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 5月10日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
「今回と次回は社会科。日本の地理について、丸暗記するのではなく、理科の視点も用いて読み解いてみましょう。」
【オンライン開催】「ガートナーアプリケーション・イノベーション&ビジネス・ソリューション サミット 2021」に新井紀子が登壇します(6月22日(火)11時00分~)
ガートナー ジャパン株式会社が主催する「ガートナーアプリケーション・イノベーション&ビジネス・ソリューションサミット 2021」に当研究所代表理事・所長の新井紀子が登壇します。
【日時】 6月21日(月)11時、22日(火)11時~(新井の登壇は22日(火)11時~11時30分)
【講演タイトル】 ゲスト基調講演「 DX時代にこそ求められる人材育成」
【参加登録】事前登録制 (有料)
詳細は以下のサイトをご参照ください。
記事が掲載されました(デイリー新潮 【佐藤優の頂上対決】)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
デイリー新潮 【佐藤優の頂上対決】週刊新潮 2021年4月8日号掲載
DXで仕事がなくなる時代をいかに生き抜くか
ーAIは人智を超えない。しかしながら、今後は確実にいまある仕事を人から奪っていく――。効率化が社会の隅々まで及ぶ時、私たちに必要となるのはどんな能力で、いかなる生き方なのか。AIロボットによる東大受験プロジェクトを率いてきた気鋭の数学者が語る大転換期の人生設計。
記事が掲載されました(日本経済新聞4月8日付)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
日本経済新聞4月8日付5面
インタビュー(3)国立情報学研究所教授新井紀子氏――職奪うAI、知恵で対抗(パクスなき世界)
日本経済新聞電子版
AI時代、雇用守る「知恵と哲学」を 新井紀子氏 パクスなき世界 国立情報学研究所教授
--デジタル化の加速にコロナ禍が重なり、人工知能(AI)に雇用の機会を奪われる層が生まれている。国立情報学研究所の新井紀子教授に産業構造の変化と労働について聞いた。
(全文表示は会員限定)
記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」4月5日)
当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。
LINE NEWS 4月5日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
「今回のテーマは『自学自習』。家でひとりで進める勉強について目安を設けてみました。レベルアップを目指しましょう。」
記事が掲載されました(週刊新潮 2021年4月8日号)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。
週刊新潮 2021年4月8日号
佐藤優の頂上対決 新井紀子 国立情報学研究所教授
【オンライン展示会】「教育総合サミット 2021 Spring」に新井紀子が登壇します(3月21日(水)11時00分~)
「教育総合サミット 2021 Spring」に当研究所代表理事・所長の新井紀子が登壇します。
(告知サイトより)
合同会社DMM.com(東京都港区、代表取締役CEO、亀山敬司)が展開するオンライン展示会プラットフォーム「DMM [SHOWBOOTH](DMMショーブース)」は、4月21日(水)~23日(金)に開催する教育業界向けオンライン展示会「教育総合サミット 2021 Spring」の来場登録および登壇スケジュール&出展社一覧を発表することをお知らせいたします。また、来場者を対象とした図書カードネットギフトキャンペーンの実施も決定いたしました。
【日時】 4月21日(水)10時~(新井の登壇は11時~)
「子どもたちがSociety5.0を生き抜くために育むべき力」
【参加費】 無料
詳細は以下のサイトをご覧の上、お申し込みください。
【出演情報】NHKWORLD GLOBALAGENDA「AI and Digital Transformation in the COVID Age」(3月20日 10時10分~)
当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。
3月20日(土)10時10分より
NHKWORLD GLOBALAGENDA「AI and Digital Transformation in the COVID Age」に出演いたします。
※ 再放送あり(再放送スケジュールは以下)
再放送
1回目:3月20日 10時10分 ~ 11時00分
2回目:3月20日 16時10分 ~ 17時00分
3回目:3月20日 12時10分 ~ 23時00分
4回目:3月21日 4時10分 ~ 5時00分
5回目:3月27日 5時00分 ~ 5時50分